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2024年4月7日 教授のこと再び
NHKのドキュメンタリー「last days」を観て、またまた「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」を読み返してみる。抗癌剤については私もいろいろと思うところあり。安楽死についてはゴダールのこともあり、調べてみたくなる。
なによりも軽井沢の幸宏さん家に会いに行ってたこと、パスキャルと一緒の写真でほっこりさせられる。←これが見れただけで満足です。
また、教授が音響に深く関わった映画館109シネマプレミアム新宿にて「トリオツアー2012」観て来ました。正直なところ音響については、他の映画館との違いを感じる事が出来なかった、凡人の耳ですみませんね。立川シネマシティの爆音上映と同じくらいかな。特筆すべきは椅子がふかふかの革張りソファだったこと。隣の人との距離があり自分のスペースが広い。普通のコンサートもこういうところでやってほしかったな。トリオツアーを選んだのはモレレンバウムが観たかったから。「1919」はホントに名曲だと確信しました。
3月後半の2週間だけ、西荻窪の駅のホームに教授の「TIME」の広告があった。中央線の他の駅では見なかったのに。教授が西荻に会いにきてくれたみたいでうれしかった。 |
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